院長プロフィール|宮崎市の整体ひなたオステオパシー整体院
院長 | 宮本 英伸 理学療法士/日本オステオパシープロフェッショナル協会(JOPA)講師 |
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出身地 | 大阪府堺市 |
誕生日 | 5月16日 |
血液型 | A型 |
趣味 | 海外旅行。学生時代はバックパックを背負って、ヨーロッパやアジアを1~2カ月単位で放浪してました。 |
メッセージ | 大好きなオステオパシー(整体)の良さを一人でも多くの方に、そしていつかは誰もが当たり前のようにオステオパシーを受ける世の中になればという想いで頑張っています。 |
オステオパシー歴 | 2011~2012年には、 日本人では10人しか受講できなかった世界屈指のオステオパス ベルナルド・ダライアンD.O.(フランス)の貴重なプライベートコースを受講できるチャンスを得て、2012年3月に無事3回のコースを修了。 現在、JTOC(日本トラディショナルオステオパシーカレッジ)1期生として在学中。 JOPA(日本オステオパシープロフェッショナル協会)講師として週二回の研修も継続中。 |
理学療法士としての14年の経験
ボバース記念病院・森之宮病院で14年間、ボバース・コンセプトを基にした脳性麻痺児や脳卒中後遺症に対する理学療法を行ってきました。
技術レベル・スタッフ意識レベルも非常に高く、理学療法士としての経験がどんどん積みあがる中、親戚からの「腰が痛いから見てくれない?」と言う依頼に対してスッキリさせてあげるあげることが出来ず
「先生、先生と言われてその気になってたけど大切な人の腰痛一つ治せないってプロとしてどうよ?」
と悩むようになった。
オステオパシーとの出会い
そんな悩みを吹き飛ばそうと給料のほとんどをつぎ込み、勉強、自己投資を行いました。
東洋医学・西洋医学・整体・身体均整法などジャンルを問わず、
「患者様・大切な人を治したい!」の一心で学び続けました。
学ぶ中で「テクニック重視の療法ばかりだなぁ」と思っていたところで「なぜ良くなったのか?」が最も理論的に理解できたのが
オステオパシーでした。
オステオパシーとの出会う事によって理論的に自信を持って施術に当たることが出来るようになりました。
オステオパシーは症状の出ているところだけを見るのではなく、自己治癒力が働きにくくなっている原因を特定・矯正することで人間本来が持つ自己修復できる状態に戻して根本的な改善を促す療法です。
痛みも伴わない施術ですので年齢を問わず、施術をお受け頂けます。
あなたと同様にあなたの大切な人にも健康を届けるお手伝いを私にさせて頂けませんか?